被害状況

害虫の防除

家に侵入してきた

こんにちは、京都府ハチ駆除修理隊です。掲載承諾有難う御座いました。駆除施工した報告を掲載させて頂きます。

【依頼日】 令和2年5月8日
【依頼場所】 長岡京市花山
【駆除害虫】 
【依頼内容】 キイロスズメバチの駆除
【作業時間】 60分
【作業前の様子】 窓ガラスを開けて置いたら大きな蜂が部屋に侵入してきて家に入れない

駆除作業

長岡市花山にお住まいのお客様から緊急の退治要請がありました。お話では数匹の大きな蜂が家の中に入ってきて怖くなって家から出てきてしまって携帯電話も財布も全て家の中だから困っているとのことでした。お電話では自治会長のお宅にお邪魔をして相談されて自治会長様が当社をインターネットで調べて電話してきたということでした。近くにいた施工スタッフがいたので急遽派遣し現場の確認をすることにしました。窓が開きっぱなしで蜂が部屋に入ったり出たりしていることも確認が取れ宅内が大変なことになっていることがわかる状態でお客様と相談をして防護服に身を包んで宅内に入ることになりました。家の中に蜂が入り込む事例では開けた窓のすぐ外側に巣が作られていることがあり外から戻ってきた蜂が明るい室内へ流れ込むように侵入する場合があります。特にリビングや台所の窓は開閉の回数が多く人の気配やにおいも出やすいため蜂の動線と重なると短時間で室内に数が増えることがあります。スズメバチがこんな家にたくさんいるのかと思うぐらい部屋中に入っていて1階のリビングと台所に10匹以上入り込んでいました。家具の陰や照明まわりや窓際にもとどまることがあるため室内で無理に追い回すと危険が増します。この状態では近くに蜂の巣があると感じて調べてみたら軒下にスズメバチの巣があることがわかりました。軒下は雨を避けやすく人の目が届きにくいこともあり営巣場所になりやすく窓の真上やすぐ横にあると開閉のたびに蜂が宅内へ入りやすくなります。この蜂の巣を撤去してからリビングに入り込んだ蜂を追い出すしか解決する糸口がなくお見積もり後すぐにスズメバチの巣を撤去することにしました。屋内に蜂が複数入り込んでいる時は巣の処理を後回しにすると外から新たな蜂が戻ってくるため先に発生源を止める判断が重要です。30分ぐらいかけて蜂の巣を撤去して1段階目が完了。巣の場所が窓に近い現場では撤去後も戻り蜂が周辺を飛ぶことがあるため窓の開放を控えて安全確認をしながら次の作業へ進めました。
この次は部屋に入り込んでいるスズメバチを追い出す作業になります。部屋から出て行ったスズメバチもいましたが残存していたスズメバチを掃除機で吸い取ってくまなく探した上で蜂がいなくなったことを確認しお客様に宅内に入ってきてもらいました。室内では見えている蜂だけでなくカーテンの裏や家具の上や台所まわりのすき間にとどまっていることもあるため落ち着いて確認することが大切です。リビングの窓ガラスだったので気が付いた時には2・3匹入り込んできてしまって大慌てでドアを閉めて家から出てきたとのことでしたが凶暴なスズメバチですから刺されなくて良かったと思います。室内に蜂が入った時は手で追い払おうとしたり殺虫剤をむやみに噴射したりすると蜂が暴れて刺傷につながるおそれがあります。まずは別室へ避難して出入口を閉め家の外から状況を伝えて相談する流れが安全です。数日前からやたら蜂が飛んでるなということを気が付いていてどこから飛んでくるのかわからなかったけどこれで安心して暮らすことができるとのことでした。家の周囲で大きな蜂を繰り返し見かける時は通り道になっているだけではなく近くに巣がある目安になることがあります。同じ高さを何度も横切る動きや窓の近くで旋回してから軒下へ消える動きが続く時は早めの確認が役立ちます。当社では蜂の退治に俊敏にお客様のお宅に訪問し退治させていただくことを心がけておりますのでお困りの時はお声掛け下さいという姿勢で対応しておりますがご自身で無理に近づかず室内侵入が起きた時点で相談を検討することが大切です。小さなお子さまや高齢の方がいるご家庭や過去に蜂刺されで強い腫れが出た方がいる場合は特に慎重な判断が必要です。


対象現場の写真
証拠写真8
キイロスズメバチの攻撃性と蜂毒につい
巣の近くや室内侵入の場面では種類の特徴を知っておくことで危険の見分けに役立ちます。キイロスズメバチは住宅周辺でも見られることがあり人の生活圏に巣を作ると出入口や窓まわりで被害が起こりやすくなります。以下にキイロスズメバチの攻撃性と蜂毒についての情報をまとめました。見分けの目安としては体が大きく飛ぶ音に迫力があり同じ場所を往復しながら巣へ戻る動きが目立つことがあります。巣が軒下や換気口付近にある時は外壁沿いを素早く飛ぶ姿が続けて見られることがあります。

攻撃性
巣を守るために攻撃的になることがあります。特に巣の近くや巣が脅かされた場合には集団で攻撃してくることがあります。また食べ物を求めて人々の周りに集まることもあります。軒下の巣に気づかず窓を開けた時や洗濯物を取り込む時や外壁の近くで作業した時に急に蜂が飛び出すことがあり静かだった場所でも一気に危険が高まります。黒っぽい服装や大きな振動に反応しやすい場面もあり巣の近くで手を振ったり物をぶつけたりする行為は避けた方が安全です。家の中に入ってきた蜂が複数になった時は近くに巣がある可能性が高く単独飛来と考えて放置しないことが大切です。
刺されるリスク
キイロスズメバチの刺傷は非常に痛みを伴います。蜂毒に含まれる成分によって局所的な炎症や腫れや赤みやかゆみが生じることがあります。一般的には健康な人々にとっては刺されても重篤な問題は起きませんが数多くの刺傷を受けると体調に影響を及ぼす可能性もあります。室内や狭い通路では逃げ場が少ないため複数の蜂に囲まれる危険もあり一匹だけと思って近づくのは危険です。刺された直後に強い痛みだけでなく広い範囲の腫れや気分不良が出ることもあるため体調の変化には注意が必要です。巣が窓の近くにある現場では部屋へ入り込んだ蜂を一匹ずつ処理しようとするより発生源の確認を優先した方が被害拡大を防ぎやすくなります。
アナフィラキシーショックのリスク
アレルギー体質の人々はキイロスズメバチの刺傷によってアナフィラキシーショックと呼ばれる重篤なアレルギー反応を起こす可能性があります。アナフィラキシーショックは呼吸困難や血圧の急激な低下やめまいや意識喪失などの症状を引き起こす場合があります。こうした症状は短時間で進むことがあるため刺された後に息苦しさや全身のじんましんや強いふらつきが出た時は駆除の段取りより先に救急相談や医療機関への連絡を考える必要があります。過去に蜂に刺された経験がある方は今回軽く見えても油断しないことが大切です。家族が屋外で作業することが多い住まいでは事前に危険な症状を共有しておくと落ち着いた対応につながります。

キイロスズメバチに対する注意が必要です。巣や蜂に近づかないようにし蜂の巣を発見した場合には専門の蜂駆除業者に依頼することをおすすめします。またアレルギー反応のある人は特に注意が必要ですのでアナフィラキシーショックの症状や対処方法について事前に把握しておくことが重要です。家の中に蜂が入ってきた場合は窓の近くや軒下や換気口まわりを遠くから確認し同じ方向へ飛ぶ蜂が続くかどうかを見ることが相談の目安になります。数匹でも室内侵入が起きた時や巣の位置が高所で見えにくい時や一度退避しないと危険な状況になった時は早めに害虫駆除業者へ相談した方が安全です。落ち着いて避難し無理に荷物を取りに戻らないことが初期対応として役立ちます。



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